御 絆 (お つ な が り) (入 信)
幸せの扉を開こう
- 幸せへの門(参門)
- 霊波之光の本部は、東武野田線(アーバンパークライン)「運河駅」の近くにあります。
- JR常磐線「柏駅」、または、つくばエクスプレス「流山おおたかの森駅」から東武野田線に乗り換え、「運河駅」で下車し徒歩7分で霊波之光の参門に着きます。
- 参門前に立った時、目の前に広がる美しい御神域に誰もが目をみはることでしょう。
- 午前9時30分、開門です。大きな参門が開いて参拝の人達が続きます。
- 顔を輝かせ、足取りも軽く、参門を入るたくさんの人達に交じって、何か物思いに沈んだ方がいます。
- 病気に苦しみ、悩み抜いた果てに、救いを求めてやって来られた人達です。そうした人達が再び参門を通る時には、喜びあふれる別人のように明るくなっていることでしょう。
- 参拝
- 幸せへの入り口は、「参拝」からです。参門を通ると、広い御神域は青々とした芝生や色鮮やかな花々が咲いて、訪れた方の心を癒してくれます。
- どなたでも自由に参拝できますので、ご自分の目と耳と肌で確かめてみて下さい。霊波之光では大勢の方が喜びに浴しています。
- 開門時間は午前9時30分から午後3時30分までです。月曜日と木曜日は閉門日ですが、国民の祝日の場合は通常どおり開門します。
- 御絆(おつながり)(入信)
- 幸せに生きるために、生きるエネルギー(霊波)を頂くことが大切です。
- そのためには、大神様と人間をつなぐ 御守護神様と御絆(おつながり)(入信)することが必要です。
- 御絆(おつながり)することにより、幸せへの道が開かれます。
- 神棚
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(写真:神棚) - 神棚の中央に御神体御札を祀ります。
- 神棚の無い方はタンスの上などに半紙を敷いて御神体御札をお祀りしてもかまいません。
- 御祈(おいのり)
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(写真:礼拝堂) - 「人の喜びは我が喜び」が教えです。暖かい心で日々を過ごし多くの方が幸せになれますよう、御祈(おいのり)を捧げることが大切です。
- 御祈(おいのり)の言葉は
「御守護神様、御守護神様…」です。
- いつ、どのような場合でも、御祈(おいのり)を忘れないで下さい。
- 御祈願
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(写真:聖神殿) - 私達は生きていく中で悩みを抱えたり、問題に突き当たったりしますが、そうした時、一日も早く悩みや問題を解決して頂くために各種の特別御祈願があります。
- 御祈願には、浄霊御祈願、当病平癒御祈願をはじめ厄除、受験合格、安産、就職、旅行安全、金銭解決、大願成就、商売繁盛、事業成功、五穀豊穣などがあります。
- ※御祈願の受付時間は1回目が開門から午前10時30分まで、2回目が午後12時10分から午後1時までです。
- ※御祈願についてのご相談は、本部の参拝受付、各支部、各支所の受付へお問い合わせ下さい。
- 手続き
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- 御絆(おつながり)(入信)は、本部の参拝受付、支部、支所で受付ています。感謝金5千円で御神体御札と機関紙「霊波」が頂けます。
(機関紙「霊波」は年内、毎月役員さんから渡されます) - 一家に一体お祀りすることにより、同居するご家族にも絶えず霊波が送られるようになります。
- あゆみ
- ご自分の幸せを確かなものとするために、日常の心のあり方を身に付けることが必要です。そのために御教えが説かれた御書などの出版物や、助け救われた方々の体験談が聞けるDVDが用意されています。
- また、幸せになられた方のお話をじかに聞く会合も各地で開かれています。
- 御絆(おつながり)した月から毎月、機関紙霊波を、無料で役員さんから渡されます。
- 御教えを学ぶ出版物をお知りになりたい方はこちら⇒「出版物の紹介」